休日の荒川河川敷で一番優先されるのは子供たちです

 半年くらい前、自転車新聞の下記の記事が話題になりました。荒川CRで心ないローディが、河川敷の子供に罵声を浴びせているという内容です。

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 ぼくも荒川はよく走っていますし「そんな人見たことないなあー、ちょっと盛ってるんじゃないの?」などと思っていました。だがしかし、昨日、リアルでガチに見ちゃいました。子供たちに「どけ!」「じゃま!」と恫喝してるローディを。

 意見の違う人もいるかもしれませんが、はっきり言います。歩行者を優先できない人は自転車に乗っちゃだめ。休日の河川敷という場所で一番優先されるのは子供たちです。

 荒川左岸の葛飾区近辺の少年野球のグランドには「子供飛び出し危険」というコーンが立つようになりました。人ごみの中を30km/h以上で走る人たちがいますが危険すぎます。荒川の河川敷はTTレースをする場所じゃありません。指導者の方、応援のお父さんお母さんたちはたいへん気を遣ってらっしゃると思います。

 子供たちが帰る時、自転車で横一列に膨らんでることがよくあります*1。こんなときは「こんにちは!」と声をかけます(ベルや注意はしません)。たいていの子供は挨拶を返すように躾けられているので、こちらのために道を開けてくれて、お互いきもちよく走ることができます。

 とにかく、子供を怒鳴りつけるような人が実在することに少なからずショックを受けています。とても悲しくて寂しい思いをしました。スポーツ自転車のマナーが悪くなれば、バンプや車止めが増えて走りにくくなるだけなのにね。こういう人は荒川を走ってほしくありません。


  5月8日(日)晴れ。午前中は2m/sくらいの北風、お昼ごろは北東から東風、午後は1〜2m/sくらいの南風。相模原、国道16号で横浜、国道1号で銀座、そのまま有明、荒川CR左岸で帰ってきました。途中、保土ヶ谷で休憩したと時にCyclemeterをストップにしたまま再開し忘れてしまって、有明までワープしています。再開後もbluetoothがうまく繋がらなくて記録されていません。だいたい150kmくらいか、体感として。風はずっとフォローで気持ちのいいサイクリングができました。GW最後の日曜日に感謝。

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*1:河川敷は公道ではありませんし、ましてや自転車のためのサイクリングロードでもありません。横一列で並走していたとしても、それは何ら法に触れる行為じゃないということです。