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ジオパーク伊豆大島一周&ヒルクライム(1)

季節外れの雪、富士山くっきり…箱根・芦ノ湖畔 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 1月14日、箱根では季節はずれの大雪が降り15cmの積雪を記録していました。ぼくは「自転車で伊豆大島1周ジオパーク・ライド」ツアーに当選し、翌日の伊豆大島へ出かける準備をしていました。箱根と大島は直線距離で50kmちょっとしか離れていません。ツアーに当選したのは幸運ですけれど、荒天の中でヒルクライムやダウンヒルをするのは危険すぎます。1月に行われた2016年アジア自転車競技選手権大会ロードコースのような状況を恐れていました。*1

 伊豆大島は東京の竹芝桟橋からジェット船で1時間45分という近さでありながら、自然をダイレクトに感じられるまさにジオパークといった島です。坂が多く風の強いことでも知られています。自転車は天候に左右される乗り物で、強い風や雨では十分に楽しめません。好天であれば自然と戯れる絶好のロケーションですが、荒天では厳しい自然と格闘することになるでしょう。

 幸いにも、伊豆大島は雪の影響もなく、天気予報も上々らしいようです。15日の仕事を終え、竹芝桟橋まで約26kmを自走しました。ツアーの集合時間は21時でしたが、余裕をもって20:30頃に到着しました。

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 竹芝桟橋の広場で輪行袋につつみます。同じくらいの時刻に何人かの方が輪行の用意をしていらっしゃいました。

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 ツアーデスクで受付を済ませ、先に自転車だけを船の所定の場所に積み込みました。大型客船のさるびあ丸です。

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 客室は特2等ベッドです。

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 実は船旅で船内で就寝するのは初めての体験です。夜は冷えるのか、ほこりっぽいのではないか、ということでユニクロのダウンジャケットとマスクを寝間着代わりにしました。

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 実際には船内は20℃以上あって、寒さは感じませんでした。ジャケットを来ていれば備え付けの毛布1枚で十分に寝られます。

 特2等ベッドにはコンセントはついていません。スマホなどの充電はCデッキの案内所横にコンセントがありますが、繋げてその場を離れられません。

 船内は大きく揺れることもなく、エンジン音も気になるほどではありません。ぐっすり熟睡というわけにはいきませんが、十分な睡眠を取れた感じがします。消灯の12時に眠り始め、5時ころには目が覚めてしまいました。朝ぼらけの中に大島の明かりが見ます。岡田港です。

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*1:もちろん当方は比べるのもおこがましいくらい完全なホビーライダーなんですけど^^