ガ・イ・カ・ン サイクリング

 首都圏外環道の松戸〜市川までが開通します。そのプレイベントとして松戸IC⇔高谷JCTまで自転車通行できる「GAIKANサイクリング」が行われました。高速道路を自転車で走ることができる貴重なイベントでした。

www.sportsentry.ne.jp

www.chibanippo.co.jp

 2018年5月12日(日)はれのちくもり。午前中は無風〜2m/s程度の西の風、午後は2m/s程度の南東の風。千葉県船橋市の最高気温が23.2℃(15:33)。10時間51分(バイクタイム6時間23分)145.65km。素数のことをあれこれ考えてて(後述)うっかりcyclemeterを終了させてしまったので、2画面です。

f:id:seuzo:20180513161517p:plain

f:id:seuzo:20180513161513p:plain

 松戸ICというと、金町浄水場の川向こうなので、千住新橋まで荒川CRの下流域をはしります。笹目橋エントリーポイントなつかしす。夕方、ヘトヘトになってまたここに戻ってくる。無事に戻ってこられますように。

f:id:seuzo:20180513161504j:plain

 9:25、受付開始時間ぴったりに到着。が、長蛇の列! これ、1時間で受付終わるのか?

f:id:seuzo:20180513161456j:plain

 料金所付近には受付を終えたひとびと。こんなところに自転車がたむろすることなんてもう二度とないだろう。

f:id:seuzo:20180513161448j:plain

 QuickTicketって初めて使いました。便利だし、偽造やダフ行為も防げるし。

f:id:seuzo:20180513161241j:plain:h400

 料金所前で記念撮影。

f:id:seuzo:20180513161224j:plain

 高速道路内はほぼ半地下。

f:id:seuzo:20180513161205j:plain

 ゼッケンは「479」です。なんか素数っぽいぞ? wikipediaで調べたら果たして素数でした。しかもwikipedia:安全素数というらしい。実に縁起がよいではないの?

f:id:seuzo:20180513155626j:plain

 などとあれこれ考えていると、スタートの合図です。ここから折り返しの高谷JCTまでは実際の映像をご覧ください。

 実際の路面はするするしていて、低騒音舗装になっています。静かな上に抵抗が少ないのと、集団の追い風があるのとで、ほとんど回していないのに30km/hくらいででてしまいます。最初から最後までずっと下り坂を走っているような錯覚を覚えました。後半、人がまばらになった隙に路肩に寄ってちょっと回してみましたが、やはりすごく走りやすい道でした。さすがに5,000円も出す有料道路は違うねw

 折り返しのエイドステーション唯一の地上です。そこで初めて気がついたんですが、半地下の高速内は冷たい空気が溜まっているため、気温が17℃(体感)くらいでした。外は23℃くらいあったので、5〜6℃の気温差を感じました。みなさん思わず「あったけぇー」と。

f:id:seuzo:20180513155234j:plain

 5,000円のランチをしみじみいただきました。*1

f:id:seuzo:20180513155602j:plain

 気を取り直して、片山右京(全日本実業団自転車競技連盟理事長)さんによる抽選会とトークショーです。こちらも動画ありますのでどうぞ。*2

 エイドステーションよりも南側ももちろん完成していおります。6月2日16:00から一般車に供用開始です。

f:id:seuzo:20180513155242j:plain

 復路は100台くらいづつ区切ってスタートとなりました。サポート車を追い抜けないので、だいたいave.25km/hくらいな感じです。集団の先頭にいたので、全体ががよく見えました。動画もあります。走行の最後には工事にかかわった方々の写真が掲載してありました。おつかれさまでした。

 完走してなげられたタオル(手拭い)。

f:id:seuzo:20180513155226j:plain

イベント関係者の方々へ

 イベントの企画ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。たいへん有意義なイベントでした。現在工事が進められている、大泉JCT〜中央道〜東名の開通時もこうしたイベントがあると嬉しいです。

 今回のイベントについてちょっと気に気がついたことを書いておきます。

 参加者に対する導線がいまひとつだと感じました。受付やスタート前、折り返し地点、記念品受け渡し時など、どのようにならんで待機するか、全体をどのように動かすかがまったく考えられていないと感じました。机上で考えて実際にぜんぜん機能しないパターンです。結果的に自転車を降りてダラダラと蛇行しながら歩いてる時間が多すぎました。あっちへ行ったりこっちへ行ったり。スポーツ自転車の人たちの多くがビンディングシューズを履いており、歩きづらい上にシューズが痛むのです。これは考慮していただきたかった。こうしたサイクリングイベントに対するノウハウの蓄積がなさすぎだと感じました。ノウハウがないのならノウハウを持つところと組むべきで、そうでないならわたしたちはずっとその言い訳を聞き続けることになってしまいます。どうかどうか、よろしくお願いします。

おまけ

 5,000円ランチ(まだいうかw)はちょっとよそゆきだったので、帰り道にちょっと補給。5月8日に発売されたばかりの「ピルクルGOLD」飲んでみました。

f:id:seuzo:20180513155217j:plain

 う、薬くさい。ピルクル本来の爽やかさが台無しになっている。おじさんっぽいパッケージデザインやネーミングもなんとかならなかったのか? いわゆるエナジードリンクの「精力増強」みたいな飲み物と、健康志向のピルクルでは別ジャンルなはず。それ、ちょっと考えたらわかることだったんじゃないの? 早く正気に戻ってくれ!  

*1:ランチパックを配ってる間中、アナウンスのおねえさんが「ヤマザキさまから無料で提供いただきました」と何度も連呼していたが、参加費が5,000円も支払ってるぼくらからしたら到底「無料でありがたい」という感想はできてませんでした。スポンサー様の手前もあるんだろうけど、神経逆なでされた感じ

*2:片山さんのご意向により一部ほんの数秒カットしてあります。ちょっとしたジョークで到底問題発言ではないのですが、ご要望なので。